私達はDINKS。旦那との共同財産なのに、突然義姉が・・・(46歳 女性 会社員)

2015年3月18日


ご相談

DINKS夫婦の相続 相続110番

夫とは30代後半で結婚し、お互い仕事に生きるタイプだったので、あえて子どもを作らず二人で生活してきました。その夫が突然脳梗塞で他界しました。

葬儀の帰り際、お義姉さんが「遺産についての相談は初七日のときにでも・・・」とだけ言い残してお帰りになったのですが、そもそも二人で買った家やその他の財産については夫と共同で作ったものです。お義姉さんは関係ないと思うのですが、どうしたらよいのでしょうか。(夫はお義姉さんとの二人でした。)

私も夫とかわらないほどの収入がありましたし、夫の家系の財産で受け継いでいるものもありません。突然の出来事でしたし、夫も働き盛りの40代、遺言書もありません。

 

ご回答

晩婚化が進むなか、DINKSという選択をする夫婦も増えてきており、様変わりを見せている相続問題。今後も増え続けると思われる今回の様なケースですが、民法上ではお義姉さんは相続人として当てはまるのが実際です。確かにお話を聞く上でのご相談者様のお気持ちはわかるのですが、遺言書がない以上、第三順位の法定相続人として兄弟姉妹は被相続人(旦那様)の財産の1/4の権利を有します。配偶者のあなたが3/4となるのです。

また、仮に旦那様の兄弟姉妹のうち、すでに亡くなっている方がいれば、その子が代襲相続する事になります。

その後また、何かお困りの事がありましたら、再度ご相談下さい。
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